2008年06月29日

茨城空港:搭乗率保証に含み 県企画部長、国内線就航対策で

県議会総務企画委員会が12日開かれ、清瀬和彦企画部長は茨城空港の就航対策について、国内航空会社に対して「搭乗率保証」をする余地があると伝えていることを明らかにした。「具体的な交渉のテーブルにはついていないが、(路線決定後の)最終段階で(保証をするかどうか)検討する」と導入に含みを持たせた。

 3月の県議会で、鈴木欣一・前企画部長(現教育長)が個人的な見解だとして搭乗率保証を検討する必要があると話したが、数日後には橋本昌知事が「十分に将来的にはお客さんは確保できる」と反論した。

 搭乗率保証は一定の搭乗率に達しない場合に、地元が航空会社に保証金を支払う制度。能登空港(石川)で導入されている。

 県は札幌、大阪、福岡、沖縄の4路線の就航を想定しているが、10年3月の開港まで2年を切った段階で就航を表明する航空会社は現れていない。

(毎日新聞 2008年6月13日 地方版)

posted by 茨城空港調査隊 at 11:04| Comment(0) | 茨城空港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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